3月22日(金)田井市民センターを8時に出発し、清水橋バス停に立ち寄り総勢46名のツアーとなりました。
最初の見学先は「石谷家」。
雨がしとしと降りだしました。肌寒く感じました。
石谷家住宅は、近世から近代への建築技術の推移を示す貴重な資料とともに、3000坪の敷地、40以上の部屋、贅をつくしたその豪華な建造物として評価され、国の重要文化財に指定されているところです。
重文の住宅としか知らなかったが、山林地主、大山林経営者の事業所、接待の館、大御殿の木造建築。どの間も、庭園もすごいが、圧巻は、吹き抜けの土間の大きさ、梁の木材の大きさ、高さ。 螺旋の階段や室内に渡りの橋 見どころいっぱいでした。 |
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石谷正門 |
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天井の梁 |
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真r実のある手すり階段 |
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