発表記事によると
- ドコモは、同社初となるオリジナルブランドのAndroidスマートフォン『MONO MO-01J』を、12月上旬に発売します。
- 実質の負担額は648円とリーズナブルな点が特徴。低価格でありながら、防水やVoLTEに対応、チップセットなどの性能も十分な仕上がりです。
- 『MONO MO-01J』は、ドコモブランドとして販売する、Android 6.0搭載のZTE製スマートフォン。ディスプレイサイズは約4.7インチ(1280×720ドット)で、マナーモードのオン・オフを切り替える物理スイッチや、ストラップホールも搭載しています。また、キャップレス防水やVoLTE、ハイレゾ音源再生にも対応。
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