10月23日田井社会福祉協議会議事録 by sigeyuki.okabe1095 on Scribd
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2024年7月30日火曜日
2024年7月25日木曜日
2024年7月23日火曜日
寄席
田井地区社会福祉協議会設立記念事業で下記パンフレットの「寄席」を開催されました。暑さ厳しき日に沢山のご来場があり4名の落語家の話に暑さを吹き飛ばしました。
寄席 by sigeyuki.okabe1095 on Scribd
2024年7月21日日曜日
2024年7月20日土曜日
2024年7月12日金曜日
「田井地区夏まつりに向けた盆踊り練習レポート」
7月11日の19時、田井市民センターで、玉野おどりや田井地区夏まつりの盆踊り練習が行われました。子どもたち約31人に加え、保護者やスタッフなど合わせて50人が参加し、大きなかけ声とともに元気に踊りました。
(写真は5枚あります。写真の上の右側に「>」をクリックして下さい。)
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2024年7月9日火曜日
田井に観光事業新会社
7月9日山陽新聞地方経済の記事から。
情報誌発行などのビザビ(岡山市北区内山下)は8日、観光事業を手掛ける新会社、「たまのユナイティッド」(玉野市田井)を1日付で設立したと発表した。2022年に開業したグランピング施設SETONITE「セトニテ」(同所)に本社を置き、施設の運営も移管。インバウンド(訪日客)の増加など観光需要の高まりを見込み、新たな旅行商品の開発や観光プロモーションを展開する。ビザビが資本金1千万円を100%出資。同社の吉田大助が代表取締役を兼ねる。従業員は当面5人で今後、新規雇用やビザビからの出向で拡充する。計画では、セトニテでの宿泊を含む旅行プランを企画するほか、海外の旅行会社に観光情報を提供したり、地元の事業者や自治体と連携して誘客を図ったりする。同社によると、瀬戸内海一帯は瀬戸内国際芸術祭などで海外の注目も高まり、セトニテの外国人宿泊客は開業以来、増加傾向。観光事業を一層強化するため、新会社設立を決めた。ビザビは「タウン情報誌の発行で培ってきた情報収集、発信のノウハウを活かして地域の魅力を広くPRし、観光客の滞在時間延長や消費拡大に貢献したい」としている。
情報誌発行などのビザビ(岡山市北区内山下)は8日、観光事業を手掛ける新会社、「たまのユナイティッド」(玉野市田井)を1日付で設立したと発表した。2022年に開業したグランピング施設SETONITE「セトニテ」(同所)に本社を置き、施設の運営も移管。インバウンド(訪日客)の増加など観光需要の高まりを見込み、新たな旅行商品の開発や観光プロモーションを展開する。ビザビが資本金1千万円を100%出資。同社の吉田大助が代表取締役を兼ねる。従業員は当面5人で今後、新規雇用やビザビからの出向で拡充する。計画では、セトニテでの宿泊を含む旅行プランを企画するほか、海外の旅行会社に観光情報を提供したり、地元の事業者や自治体と連携して誘客を図ったりする。同社によると、瀬戸内海一帯は瀬戸内国際芸術祭などで海外の注目も高まり、セトニテの外国人宿泊客は開業以来、増加傾向。観光事業を一層強化するため、新会社設立を決めた。ビザビは「タウン情報誌の発行で培ってきた情報収集、発信のノウハウを活かして地域の魅力を広くPRし、観光客の滞在時間延長や消費拡大に貢献したい」としている。
第31回インターネット講座生徒作品集「再掲載」
3月28日田井市民センター第31回インターネット講座生徒作品集を掲載するページを間違っていましたので、再度「@たいよう」のページに掲載いたします。作品はマイクロソフトのパワーポイントを使ってスライドショーに作成したものです。いずれも素晴らしい力作ですよ!
2024年7月7日日曜日
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